タイ国鉄 ファランポーン駅  _( 1 / 2 )_
State Railway of Thailand・・・・Hua Lamphong Central Station



 タイ国鉄の中核となっているバンコク・ファランポーン駅。この他にトンブリー駅やウォンウェンヤイ駅等のターミナルがバンコク市内に点在しているが、優等列車は全てこの駅からの発着となっている。

 航空機の格納庫を流用したというだけあって、広々としたコンコースとなっている。写真のベンチ以外にも「僧侶専用ベンチ」なるエリアがあり、仏教国タイらしさが漂っていた。

きっぷうりば。

 コンピュータで駅同士がオンラインでつながっている為、発券がスムーズ(らしい)。

 その名は「STARS」(みどりの窓口にあるマルスみたいなもの)。1992年から導入され、行先、人数、列車種別、冷房・非冷房の選択、寝台車なら上段下段の区別等が行え、席があればすぐに発券できるというもの。


 
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 改札口はなく、コンコースとホームとは、きっぷの有無だけを確認している係の人がいるだけ。改札(検札)は車内で行われる。

 一応「入場券」もあるらしいのだが、写真を取りたいと言ったらすぐに通してもらえた。

路線別の発車時刻表。
タイの鉄道は遅れやすいといわれているが、始発駅の発車時刻はかなり正確なようだった。

到着したばかりの列車。
機関車が唸りを上げていた。

動輪は3-3配置。
日本式に言い換えるとDFタイプとなる。

 発車時刻になると、発車ベルやアナウンスもなく、列車はゆっくりと動きだす。


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